部分矯正の症例①
部分矯正の症例①
- 治療内容: 部分矯正
- 治療期間: 半年から一年 ※長い場合は1.5から2年
- 治療費用: 片顎20万円 ※上下40万円~(症例による応相談)
- メリット: 全顎矯正に比べ費用期間が低価格短期間で済む。不快感が全顎矯正に比べて少ない。マウスピース矯正なら目立たなくて済む。
- リスクと副作用: 全顎矯正に比べて仕上がりは落ちる。少ないとは言っても不快感はある。保定の期間がありその期間はマウスピースをしないといけない。
初診
- 初診:7/30(15歳・女性・2019年~)
- 主訴:15歳両側2|2が舌側に転位していて見た目を気にしている。 また、2|2の位置のせいで、咬合もしっかり咬めていない気がするとのこと。
- 通院について:部活が忙しいので、それを優先した計画を立ててほしい。
治療開始
- 治療開始:8/2
- ブラケット・ワイヤー装着
治療経過・微修正など
- 12/14 ブラケット微修正
- 1/31 ブラケット微修正
矯正装置の除去
- 3/9 マウスピースセット、ブラケット、ワイヤー除去
- 以後経過観察